フランス・韓国

フランス・韓国 に関する記事です。
フランスの焼き菓子「マドレーヌ madeleine」を焼きました。貝殻模様がかわいらしいです。
日本のマドレーヌは平たい菊形のものや、マフィン形のものも多いですが、フランス本来のものは貝殻形なんだそうです。この写真は横に広い貝殻型ですが、本来は縦長の貝殻形なんだそうです。昔、ホタテの殻を焼き型に使ったという節もあるそうです。

20080203160421.jpg


時間を長めにしてしまったので、すこし焦げてしまいました。
けしの実を入れたものと入れないものと2種類作りましたが、入れないほうが美味しかったです
美味しかったけど、プレーンな味で何か物足りないような気がしました。基本材料以外、何も入れなかったので。はちみつは入れましたけど。今度作るときは、オレンジとかレモンとか何か入れてみようかなと思います
焼きたてよりも、1日経ってからのほうがしっとりして美味しかったです。ほとんど、焼いた日に食べてしまったので、クヤシイ。

マドレーヌは私が今イチオシの韓国ドラマ「私の名前はキム・サムスン」にも出てくるんですよ。第7話のサブタイトルが「マドレーヌ 失われた時を求めて」ですから。
サムスンとヘンリーがホテルのラウンジで話をしているシーンで出てきます。
2人の元に、マドレーヌと紅茶が運ばれて来ます。サムスンは、マドレーヌを紅茶につけて食べる食べ方をヘンリーに教え、このように言います。
「このマドレーヌは、フランスで一番有名なクッキーなの。
『失われた時を求めて』、知ってる?フランスの本。マルセル・プルースト。
とにかく、そこにマドレーヌが出てきて、主人公が食べながら過去を振り返るの。その主人公が表現した言葉だけどね、マドレーヌはふくよかで、官能的で、豊満なラインの…そうだ、セクシーなクッキーだと。
今ごろ、あの2人、本の主人公みたいに、失われた時を求めているのよね。きっと」

へぇ〜。私も、ヘンリーと同じく「失われた時を求めて」を知らなかったので、調べてみました。

「失われた時を求めて」は、フランスの文豪、マルセル・プルーストの代表作である長編小説だそうです。
この小説の冒頭に「私は無意識に、紅茶に浸してやわらかくなった一切れのマドレーヌごと、ひと匙のお茶をすくって口に持っていった」という一節があります。主人公である「私」はマドレーヌを口にした途端、その香りがきっかけとなって幼年時代の出来事をありありと思い出すのです。フランスでマドレーヌはそれだけ人々の暮らしになじみのある焼き菓子なんだそうですよ。
また、匂いが記憶を呼び覚ますことをプルーストの名にちなみプルースト効果(現象)というらしいです。

言われてみれば、プルースト現象ってけっこうある、ある!私も、洋服のクリーニングした後の匂いかな?それで、最近ある事が思い出されましたよ。

失われた時を求めて〈1〉第一篇 スワン家の方へ〈1〉 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)失われた時を求めて〈1〉第一篇 スワン家の方へ〈1〉 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)
(2006/03)
マルセル プルースト

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開封後はお早めにご使用ください。

テプラ(ラベルライター)のカートリッジが入っていた袋に書かれていた注意書きです。
いろんな国の言葉で書いてあります。日本語、英語、フランス語、ドイツ語(と思われる)、イタリア語、韓国語。
キングジムはグローバルですね。

日本語でも書いてあったのですが、勉強のためにきちんと訳してみました。

韓国語ではこのように書いてありました。

기붕후 즉시 사용하여 주십시오.

辞書で調べると、
기붕 開封
<例>편지를 기붕하다 . 手紙を開封する。
(映画などの)封切り、ロードショーという意味もある。
<例>기붕관 封切館、一番館

 後
즉시 即時 すぐさま
사용 使用

フランス語ではこのように書いてありました

A utiliser aussi tôt que possible après ouverture de l'emballage.

utiliser 使用する
aussi 形容詞(副詞) que possible  できるだけ 可能な限り
ouverture 開くこと
emballage 包装 
<例>emballage perud 使い捨て容器
   papier d'emballage 包装紙
   l'emballage d'une lettre 手紙の開封
   les jours d'emballage 営業日(開館日)

ちなみに英語は、
Use as soon as possible after the package is opend. でした。
英語とフランス語は、けっこう似てますよね。

今日はなかなか勉強ブログらしくなりました(笑)

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こちらのブログでも以前取り上げた、映画「甘い人生」が5/10からフランスでも公開されるそうです。

韓国の「甘い人生」HP
リンクしようと思ったら、今は準備中になっています。公開から1年経ったので、終了してしまったんでしょうか?とても凝ったHPだったのに、お見せできなくて残念です。韓国はインターネット先進国だと聞いたことがあります。

フランスの「甘い人生」予告編
フランス語の字幕が合っていて、フランス映画のようです。

フランスの「甘い人生」HP
entrez dans le siteは、enterの意味ですね。そこから入ってください。
au cinale 10 Mai 2006は、5月10日公開って意味でしょうか?(勘です。ちゃんと辞書で調べろって感じですね・・)

イタリアの「甘い人生」
イタリアのポスターはオシャレですね。
bittersweetitalia.png

赤をバックに、スーツ姿の男のシンプルなイラスト。赤はやっぱり血ですよね。
私は、コレをパソコンの壁紙にしています♪フランス映画の「ぼくの伯父さん」のポスターみたいでカッコイイです。さすがイタリア。
イ・ビョンホンの写真がなくても、平気です。

日本の「甘い人生」公式ブログ
日本では、ブログで人気キャラクター投票など、さまざまな企画をやっていたようですね。

同じ映画でも、国によって宣伝が違いますね。日本だとまず韓流ありきですが、フランスやイタリアでは、純粋に1つの映画としての宣伝ですね。韓国では、もちろんそれぞれの俳優の個性もそれまでの経歴もよく知られているので、また違います。面白いと思いました。





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イ・ビョンホンが、今年のフランス文化親善大使になったというニュースが、少し前に入って来ました。

今年は、韓仏国交樹立から120年に当たる年ということで、この2つの国では、去年の日韓友情年のようにイベントなど、いろんなかたちで交流するそうです。
イ・ビョンホンは、
フランスとは深い縁はないが、韓国の漢陽大学仏文科出身であること、去年カンヌ国際映画祭に「甘い人生」で参加したこと、多くのフランス映画を見て影響を受けたことが縁かもしれない
というようなことを言っていたそうです。

日本に住む人には、あまり関係のない話ですが、私にとっては好きなもの(イ・ビョンホン、韓国、フランス)が見事に揃いました。

何かの縁?を感じてしまいます(^-^)
勉強がんばって、と言われているような気がして、勝手に喜んでいます。

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